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宝塚歌劇団の観劇備忘録や初心者さん向けの記事を気ままに。

火垂るの墓というリクエストが渋すぎる…!「宝塚GRAPH」2019年7月号感想

昨日発売していた「宝塚GRAPH」、やっとこ目を通しました~!

表紙はれいこちゃん(月城かなとさん)とまどかちゃん(星風まどかさん)。GRAPHの表紙って攻めるというか、「なんでこの組み合わせ!?」みたいなペアが時々ありますよね。ふたりともタイプの違う美人でよろしいな…。

GRAPH7月号表紙

▲爽やかな印象も強いですよね

しかしれいこちゃん、早くケガがよくなるといいですね。

 

今月も自分が気になった部分ピックアップなので花組さん中心ですが…感想を簡単に!

 

「IDEAL」明日海りおさん

やった~りおちゃんだ~!!ということでここは読み込みましたよ。

写真はブルー系の雰囲気。本当に涼やかな色が似合いますね、白とか水色とか。

理想と現実トーク(?)については、結構理想に現実が近いといいますか、近づける努力を怠らない人なんだな…と感心しちゃいます。

特に、あれだけ忙しいのに休日絶対に外出るってすごいですよね。嵐の櫻井翔さんみたい(昔TVで休みの日に家にいるのが耐えられないと言っていたのを強烈に覚えています)。

私はひきこもりタイプなので、人間として真逆です。だから惹かれるのか…

 

稽古の部分では、先生と一緒に段階的に作っていくのが理想ながら、現実は他の仕事などの関係で途中合流も多く、一人で作っていることが多いとか…。

でもリーダーシップの項目にも書かれていますが、「組のみんなが感じ取ってよりよいものにしようとしてくれる」という部分。組子のみんなとの信頼関係が強いものになっているんだな…だからこそ退団するんやろな…という嬉しい&切ないな気持ちです。

あとはごはん。胃がでかいとか…可愛い。

 

理想のジェンヌについては「まあせやろな~!」っていう方々のオンパレードですね。そして月色が濃い(笑)。

個人的に「おこげには幸せでいてほしい」は笑いました。もちろん親として当然の愛情なんですけど、字面に笑ってしまいました。

私もりおちゃんには幸せでいてほしいです。はい。

 

サヨナラポートレート

澄輝さやとさん、蒼羽りくさんのサヨナラポートレート&インタビューも掲載。

あっきーさんと写っている愛猫のポポちゃん…めちゃくちゃ可愛くてやばい。お人形さんみたいです…可愛い…。

 

お二人とも「辞めよう」と思った時期があって、でもそこを耐え抜いてこのタイミングで退団出来てよかったと仰っていて…。このお二人の歴史に詳しいわけでは全然ありませんが、こういう言葉には感慨深いものがありますね。

 

余談ですが、この次のページが若手さんをピックアップするコーナーで、夢奈瑠音ちゃんの写真が似たような雰囲気だったので「あれ?辞めるっけ?」と勘違いしそうになりました。やめへん!!

 

舞台ポートいろいろ

今月の舞台ポートも盛り沢山です。

本公演からは宙組の「オーシャンズ11」。新人公演の写真もありました!

別箱公演からは星組の「鎌足」「アルジェの男

みやちゃん(美弥るりかさん)のディナーショーの写真も。

また、後ろの方にはゆきちゃん(仙名彩世さん)とみやちゃんのサヨナラショーや退団挨拶のまとめもありました。花→月の公演順なので当然なのですが、1冊でまとまるとその期間の短さというか、連続やったんやな…って改めて感じてしまいますね。

紅さん(紅ゆずるさん)とあーちゃん(綺咲愛里さん)の記事とりおちゃんの記事もこうして並ぶんやろうな…。

 

GRAPHの雫

オマケコーナー大好き~!!

ますっく先生の4コマにも描かれていましたが、りおちゃんがわざわざ華ちゃん(華優希さん)を呼んで火垂るの墓するの面白すぎる。

そしてまったくそう見えない(笑)。

帰りに華ちゃんが荷物持ちます~!いうてりおちゃんが「いやいやいや…」ってなってるの可愛いな。華ちゃんは色々恐縮しきりやろうけど、素敵なお兄さんを頼ってあげてほしいな~なんて思ってしまいます。(私の中でこの二人は兄妹コンビ…)

 

サヨナラポートに組子のみんなが来たり、同期ちゃんがくるのもいいですよね…。ちょうど雪組がお稽古期間中やったのかな?

りくくんのところに咲ちゃん(彩風咲奈さん)やこりのちゃん(美花梨乃さん)が来てますし、せーこちゃん(純矢ちとせさん)のとこにも雪組出演メンバー3人が来てますね!

こういう同期や親しい人とのふれあいを垣間見られるGRAPHの雫…ありがてえ…

 

他にもまかまどのコスチューム解説や、きぃちゃん(真彩希帆さん)のヘアアレンジ教授、 まかキキの対談など色々あるので、宙組ファンの方は必携といえるのではないでしょうか~!

 

「恋スルARENA」先行販売で買ったグッズが到着しました

タイトル通り、本日いろいろ一悶着を起こしたであろうキャトルオンラインショップ先行販売で購入した「恋スルARENA」のグッズが家に届きました!

 

「恋スルARENA」グッズ

▲フラッグは巻物状態で届きます

発売予定日が10日となっていつつも「1週間ほどかかる場合があります」という文言もあったためもっと遅いかな?と思っていましたが、さすがキャトル。

 

とりあえず必須のブレスレットライトですが、めっちゃデカい

正直手首に巻いたら人殴れそうなんですが、だいたいこんなもんなんですかね?私こういうの購入するの初めてなもので…。

 

タオルやバッグは「Delight Holiday」と同じような感じ。いつもの!みたいな。

 

Tシャツは、実は前回は購入しなかったのですが今回は購入。私はB柄の2色を買いましたが、母がA柄の2色を買ったので結局4種類全部買ったことになります…。

まあ2日あるし、1日1枚!みたいな感じでええんちゃう?という話になったのもあり…。

サイズは前回は3サイズ用意されていたのに対して今回はワンサイズに。ひとつにすることでコストも減らせますし、前回の売上を加味してという感じでしょうか?

タグには「M」と記載されていますが、実際はレディースLかもうちょっと大きいくらい?メンズMかユニセックスMなのかな。DHでもTシャツを着ている男性を見かけましたので、男性でも無理なく着れるようなサイズ設定にしているのかも。

小柄な方や細身の方ですと結構なオーバーサイズになりそうですが、今年はオーバーサイズ流行ってるしいいよね!的なアレかな。

しかしB柄のりおちゃんの顔、面白くて少々ツボです

 

フラッグ、これも会場で使うのかな…と思って買ったんですが、正直これ会場で振られたら視界死んでしまうから振らないで欲しいレベル

仮に振ったとしてもあの会場の広さだと視認出来ないやろうしなあ…。というのもあり、持って行くかは考え中です。多分持っていかない…かな。

 

しかしグッズが手元に届くと「近づいてきたんだな」とワクワクしますね!

 

 

歌劇6月号発売!「恋スルARENA」座談会がほっこりして可愛い

歌劇6月号発売!「恋スルARENA」座談会がほっこりして可愛い

6月5日は「歌劇」の発売日!

今月号の「歌劇」には演出の齋藤吉正先生と主演であるりおちゃん(明日海りおさん)の対談…?座談会…?が掲載されています。

 

発売日当日ということもあり(書いていた時は当日だったんですが、まさかの投稿し忘れでした…)、細かい内容は割愛しますが…どうしても気になる!といったポイントをピックアップして感想をぼつぼつ言っていきたいと思います。

休憩なしの2時間ステージ

前回のコンサート「Delight Holiday」は休憩なしの100分ステージでしたが、そこから20分プラスの120分のステージ。

休憩なしですが相変わらず体感5分程度なんだろうな…と思いますね。

19時公演でも(定時に終われば)21時で終わるので、新幹線で新大阪方面に帰ることも可能…!飛行機ならもっと遅くまでいけるのかもしれませんね。

私は泊まります

 

プロローグはりおちゃんデザインの衣裳

プロローグのりおちゃんの衣裳は、ご自身がデザインしたものとのこと!

ストリートスタイルが取り入れられているとのことで、結構りおちゃんぶかぶかスウェットとか好きなのかな…(写真集の番組でもおおきなスウェット着てたし)。

どんなものなのか今から楽しみです!きっと可愛いんだろうな~。

 

あの日の雪辱を晴らす!?映像にも工夫が

ショーの中にはりおちゃんのドキュメンタリー風映像も入っているとのこと。

その中には5年前の「あの日」の雪辱を晴らすような演出も…!?

 

サイトー先生にも「よっぽど根に持ってるんだね(笑)」と言われた、りおちゃんの退団前にどうしてもやっておきたいこと…詳細はぜひ歌劇を読んでいただけたらと思います!

私は当時まだファンではなかったのですが、実際にその場に居たファンの方々の間では色々と物議を醸し出したようですし、ここらへんでスッキリできればいいなと個人的には思っております。

 

あとは映像のりおちゃんと舞台上のりおちゃんが一緒に?踊る演出もあるとのことで「共倒れしたらどうしよう~(笑)」と言っているりおちゃんが可愛すぎます。

共倒れ、それはそれで需要あると思うのよ…

 

みんなが来てくれるのも嬉しそう

今回のチームに対してや、日替わりで来てくれるメンバーにも言及がありました。

当然文字なので顔は見えないのですが、多分ニコニコで話してるんだろうなと妄想してしまうレベル…これはあれか、燃料が足りないのか

 

サイトー先生との二人でのやり取りだったのもあったのか、結構りおちゃんの素といいますか、先生に甘えてる?とはまた違うかな…組子たちといる時と違うリラックス感が出ているなと思いました。

 

しかし当然ではあるものの「タカラジェンヌとして最後の誕生日」というりおちゃんの言葉や、サイトー先生の「大劇場では宝塚の男役としての集大成」という言葉に寂しさを感じざるを得ません。

ただ、残された時間は絶対に悲しむより楽しむを大きくする!と決めたので、とりあえずはあと20日後に迫った横アリをめいっぱい楽しむ予定です。

 

花組掲載「STAGE Navi」と「BEST STAGE」購入。どちらかなら前者がオススメ

STAGENaviとBESTSTAGE買ったよ

▲STAGENaviは裏表紙が恋スルARENAでした

つい先日発売されました「STAGE Navi」と「BEST STAGE」を購入しました!

 

どちらも関ジャニの横山くんが表紙という…!(見分けづらい~!)

インタビュー内容はCASANOVAと次作について

それぞれの雑誌に出演している花組生(敬称略)は以下の通り。

 

STAGENavi

・明日海りお ・柚香光 ・城妃美伶 ・聖乃あすか

 

BEST STAGE

・明日海りお ・柚香光 ・帆純まひろ、華優希(ペアインタビュー)

 

どちらもインタビュー内容は「CASANOVAを振り返って」が2~3割、「次回出演作について」が7~8割といったところでしょうか。

 

正直両方に出ているりおちゃん(明日海りおさん)とれいちゃん(柚香光さん)のインタビュー内の文章についてはほぼ同じという印象です。なので「どちらを買おうかな」と迷っている方は掲載されている方で選んでもいいかもしれません。

 

印象に残っている内容

発売されたばっかりなのであまり内容には触れられないのですが…印象に残っているところを少しだけ。

 

明日海りおさん

男役を10何年もやっているのに、まだまだ自分の理想には達していない。

渋い男役さん、カッコイイ男役さん色々いるけど全部自分でやりたい、欲張り人間

なんともりおちゃんらしいセリフだなーと思います。

お写真については、2冊とも衣装が一緒で…忙しい中1日で取材を受けることも多いでしょうから、まあ話す内容も一緒になっちゃったのかなと…(笑)。

 

華ちゃんについてはすでに家族感が強いようで、どんなトップコンビになるのか楽しみです。私としてはまだおにいちゃまと妹ちゃんというイメージなので、そこがどう変わるかな~。

 

写真はもう、退団会見の時のようなかなりのナチュラルな感じ。

発表したことでするっと何かが抜けたんですかね。デトックス的な。

フェアリー感もあってキレイです。しかし足が細い…細い。

柚香光さん

原作を大事にすることに加えて、原作を愛している人がどうその作品を見ているかも大事

これが深いな…と思いました。

いくら原作者が納得していても、原作が大好きな人にとってそれが違うものであれば「別物」になってしまう、というのはよくあることです。

なお、れいちゃんも2冊とも衣装は同じです

 

れいちゃんはいつも雑誌でキレッキレに写るイメージがあるんですが、今回もキレッキレでした。

動いているときはそう感じないんですけど、れいちゃんって写真になるとちょっと女の子%上がりませんか?そう思うの私だけですかね…。

 

城妃美伶さん

私は雑草魂タイプ

理想とする娘役さんはいない。与えられた役をどれだけ表現できるか

とても男前に感じたこの2つ…。

 

非常に宝塚の王道娘役と言えるビジュアルなみれいちゃん(城妃美伶さん)ですが、自分の中に確固たる芯があって、それが全くぶれないように感じられる言葉でした。

れいちゃんからの「経験豊富で安心出来る」という言葉はほんま同感です。

あと、インタビュアーさんの文章の「美しいつくしがそこにいた」みたいな前面のつくしちゃん押しにちょっと笑いました

 

聖乃あすかさん

花沢類役に選ばれた時のエピソードや、CASANOVAの新人公演時の、れいちゃんにお世話になったエピソードなどが掲載されていました。

次代の花組を担っていく一人として確実に歩んでいるほのかちゃん(聖乃あすかさん)、これからも頑張って欲しいです…!

 

帆純まひろさん&華優希さん

新人公演の時に二人でどうやって作り上げたか、本役にそれぞれどうお世話になったかなどのエピソードでした。

りおちゃんの「衣裳に緊張感が残ってる」という言葉、なにそれ舞台人にしかわからない特殊スキルなの…!!?

さらに「おまじないをかけておいた」とか可愛すぎないですか!なにそれ!可愛い!!

全然二人の話じゃない!!すいません…

 

そんなこんなで雑誌の中の数ページではありますがしっかりとインタビューも掲載されていますので、ぜひ興味がある方は手にとってみてはいかがでしょうか。