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宝塚歌劇団の観劇備忘録や初心者さん向けの記事を気ままに。

「タカラヅカ・スカイ・ステージ」解説(3)失敗しないために!加入方法及び注意点

スカステ加入時の簡単な流れ&注意点

ちまちまと年始から書いております「タカラヅカ・スカイ・ステージ(スカステ)」について。

今回の記事では、具体的な「視聴方法」やそれに際する注意点についてまとめて行きます。

1)スカパー・ケーブルTV・光回線のいずれかに加入する

スカステを観るためには、

スカパー!(スカイパーフェクTV!)

promo.skyperfectv.co.jp

ケーブルTV(地域によって該当する会社が違います)

www.tca-pictures.net

光スカパー!

www.skyperfectv.co.jp

のいずれかに加入する必要があります。

まずは「スカパー!」が映るかチェックするのがおすすめ

個人的には、まずご自宅のテレビで「スカパー!」が映るかどうかをチェックしてみることをおすすめします。

理由として

  • 全国ネット(基本ケーブルTVのように地域が限定されていない)
  • スカステだけの契約も可能

という2点があるからです。

スカパーを観るには「CSチューナー内蔵のテレビ・あるいはレコーダー」と「110度対応CS・BSアンテナ」が必要になります。

最近のテレビやレコーダーにはどちらも内蔵されているのが基本ですので、問題があるとすれば後者になるでしょう。

例えば「アンテナをつけるのに工事費が非常にかかる」場合や「アンテナの角度を変えても全然映らない」などです。

このような場合、「光スカパー!」であれば、光回線を利用して視聴することが可能なので、こちらを候補に入れてみてもいいと思います。

スカパー!の場合申し込みは非常に簡単

スカパーの回し者ではないのですが、私がスカステを契約した際もめちゃくちゃ簡単だったので、その印象が強いんです…(笑)。

私はもともとスカパーを契約していまして、追加でスカステに加入するというスタイルでした。

用意するものは「B-casカード」と私の場合は既に契約していたのでお客様番号が必要でしたが、新規加入であればB-casカードのみで問題ありません。

B-casカードとは、テレビやレコーダーに挿入されている赤いカードのことです。
わざわざ抜く必要はなく、テレビのチャンネルを「CS101」に合わせれば、画面右上部に番号が表示されますので、そちらを参照すればOKです

早いのはカスタマーセンターに電話すること。オペレーターの方の指示に従ってチャンネルを変えるだけで手続きがするすると進みます。

その後30分ほどチャンネルをつけっぱなしにする必要こそありますが、それで簡単に観られるようになりますよ。

スカパーで観られない場合は光スカパー!も

もしアンテナなどの問題でスカパーを観られない方でも、光回線を使って視聴することが出来るようです。全然知りませんでした…すごい!

とはいえ、光回線を利用したTVサービスが利用できないとダメなようですね。

HPを確認したところ、

  • フレッツ・テレビ(NTT東日本・西日本)
  • ドコモ光テレビオプション
  • ソフトバンク光テレビ

の名前が挙がっていました。とはいえ「など」と記載されていましたので、心配であれば問い合わせしてみるといいかと思います。

光スカパー!はネットから簡単に申し込みが可能

光スカパー!は、条件を満たしていれば簡単にネットから加入手続きを行うことが可能です。

視聴したいチャンネルを選択し(スカステだけも可能ですし、他チャンネルパックなどと同時申し込みも可能です)、B-CASカードの番号など他必要事項を入力すればOKです。

ケーブルTVの場合

ケーブルTVから加入する場合、主に「J:COM」となると思いますが、地域によって利用できるプランなどが違います。

少し調べてみたのですが、スカパーのように「基本料金+スカステの視聴料金」のみで利用はできず、基本のチャンネルにオプションで加入するような形になるようですね。

ただし居住地域によって違う場合があります。
私の居住地域では、チャンネルパック+オプションという形になっていました。

「他のチャンネルには特に興味はないから、スカステだけ視聴したい!」という方にはちょっと不向きかもしれません。

既に加入していて、そこにオプションとしてプラスする形ならスムーズに手続きもできそうですね。

 J:COMであればインターネットからの申込みが可能です。

その他ケーブルテレビの場合、電話で問い合わせ→加入といった流れになるなど、会社によって違いますのでホームページなどをご参照いただければと思います。

加入する前に!知っておきたい注意点

スカステに加入する前に知っておいたほうがお得といえる注意点があります。

というのも、自分がやって「失敗したなあ…」と思っている部分だからです(解決方法もあるんですけどね)。

一体何に注意すべきか…というと「B-CASカードの番号」です。

当然ですが、番号を間違えたらダメだよ!という話ではありません。間違えてもダメなんですけれども。

もしこれからスカステに加入しよう!という場合、どのようなテレビかでちょっと利便性が変わるんです。

レコーダー内蔵のテレビの場合

最近ではレコーダー内蔵のテレビは、どちらかが壊れてしまうと両方使えないことから生産自体が行われない傾向になっているようです(電気屋さん談)。

といった話はさておき、レコーダー内蔵のテレビの場合、B-CASカードは1枚なのでその番号で加入すれば問題ありません。

レコーダーとテレビが別(レコーダーをテレビに繋いでいる場合)

こちらのタイプの方の方が多いかと思いますが、その時は要注意です!

…というのも、テレビのB-CASカードで加入してしまうと、レコーダーのB-CASカードではスカステが映らないため、録画をすることができないんです!

…とはいえ、こちらにもちゃんと解決手段はありまして、

  • カスタマーセンターに電話してB-CAS番号の変更の手続きを行う
  • B-CASカードを(物理的に)交換してしまう※非推奨

という2つの方法があります。

しかしながら後者の物理的な交換は、B-CASカードのICチップ部分が損傷してしまう可能性もゼロではないため、基本非推奨です。
テレビやレコーダーの機器の説明書にも「出来るだけ抜き差しは避けてね」みたいな文言が書かれているはずです。

なのでカスタマーセンターに連絡して番号を変えてもらう、というのが現実的な解決策なのですが、微妙に面倒…というわけで、我が家では2台スカステ契約をしているのですが、1台は観るだけとなっています。

こうならないためにも、スカステを録画するつもりであれば(というか録画できないと損)レコーダーのB-CASカードで加入登録するようにしてくださいね。

 

加入のメリット・デメリットは?「タカラヅカ・スカイ・ステージ」について詳しく解説(2)

スカステに加入するメリット・デメリットを紹介
前回に引き続き、今回は「タカラヅカ・スカイ・ステージ(以下スカステ)」に加入するメリットについてご紹介します。

とはいえ、前回の記事にて「次回は加入方法…」とかのたまっていたのですが、それよりも先にメリット書いたほうがキレイではないか…ということで、今回は加入することによるメリット、それに伴うデメリットの解説を先にしたいかな、と思います。

スカステとはなんぞや!?という方は、前回のこちらの記事をご参照くださいね。

 

www.maro-cyanin.site

加入した際のメリットはとても多い

正直、「宝塚が好きになったのであれば、加入した際のメリットの方がとてつもなく多い」ということを最初にお伝えしたいと思います。

その上で、加入した際のメリットをある程度リスト化するとすれば、以下のようになるでしょう。

  • 1日中宝塚に浸ることが出来る
  • 最新情報を映像で入手出来る
  • 商品化されていない公演の映像が観られる
  • タカラジェンヌの別の一面が見られる
  • 貸切公演に行けることもある

こちらもまた個別に詳しく解説していきますね。

1日中宝塚に浸ることが出来る

そもそも、ひとつの劇団が専用チャンネルを持っているなんてことは他にないのでは…?というレベルですよね。

スカステでは、深夜3時頃~翌7時までは放送こそしていませんが、それ以外の時間帯は何かしら必ず番組を放送していますので、「とりあえずスカステを観る」ということができます。

そのとりあえず観る、というところで他の組の方に詳しくなったり、既に退団された方を知りこれまたどツボにハマっていくというスタイルが出来るのですが

宝塚はNHKやBSプレミアムなど、他の放送局でもたまに公演が放送されますが、やはり「たまに」なため、チャンネルを変えればいつでも宝塚が観られる、というのは非常に大きなメリットといえるのではないでしょうか。

最新情報を映像で入手出来る

宝塚はそれぞれ毎月、「歌劇」(毎月5日発売)と「宝塚GRAPH」(毎月20日発売)という雑誌を発行していますので、ある程度最新情報を得ることが可能となっています。

が、やはりリアルタイムでの最新情報といえるのがスカステ。その中でも「タカラヅカニュース」がその役割を担っています。

例えば歌劇にはメイン出演者が演出家とともに語る座談会が掲載されますが、タカラヅカニュースではそれに加えて「稽古場レポート」「稽古場情報」が映像として流れますし、別途「NOW ON STAGE」や、関連番組となる「プレ・ステージ」などでより深く背景を知ることが出来ます。

最新情報をリアルタイムで、かつ映像で知ることが出来る…というのは、なかなか他にはありませんよね。

商品化されていない公演の映像を観ることが出来る

正直、個人的にスカステに入る一番の理由はこれではないか?と思います。

宝塚の公演は本公演(宝塚大劇場、東京宝塚劇場で行われる公演)以外にも様々な場所で行われ、かつ主演の生徒も様々です。

トップスターが公演するものについては基本Blu-Ray、もしくはDVD化されますが、そうではない…例えば2番手や3番手、それ以外の若手が主演する公演であれば、それが商品化されることはありません。

しかしスカステであれば、そのような公演や、ディナーショーなど基本的に映像・商品化されない公演であっても放送されるため、観ることが可能です。

放送される目安は

映像化(商品化)されている作品 … 初演から約1年程度
映像化(商品化)されていない作品 … 初演から約半年程度

となっています。

例として5~6月にバウホールにて公演していた、花組の水美舞斗さん主演の「Senhor CRUZEIRO!」は12月に、同時期に日本青年館及び梅田シアター・ドラマシティで公演していた、月組の月城かなとさん主演の「THE LAST PARTY」は1月と、大体半年後に放送しているのがわかります。

大劇場ではない公演の場合、住んでいるところや日程の都合、何よりチケットが取りづらいこともあり、なかなか公演を観ることがかなわないこともあります。

最近ではライブビューイングもやってくれていますが、それでも全て…というわけにはいきませんので、「別箱公演観てみたかったけど観られなかった!」という方であれば、スカステ加入はめちゃくちゃオススメだったりします。

タカラジェンヌの別の一面が観られる

雑誌やラジオ、「CAFE BREAK(東京MX系)」などで宝塚の情報を得ることが出来ますが、スカステではそれに加えてもっと「濃い」情報を得ることが出来ます。

特に、「タカラジェンヌの素っぽい姿が観られる」という点においては、スカステは非常に強いと思っています。

自身たちの愛犬・愛猫を紹介する「わんにゃんパラダイス」や、特定のスターと、その周りの組子たちとの関係性をほのぼのと見守れる「Briliant Dreams」などのオリジナル番組はやはり人気ですし、「この人こういうキャラやったんか~~」と新たな発見が出来、「次に舞台で注目してみよう!」と思える人が増えまくります。

貸切公演に行ける可能性がある

スカステでは、だいたい年に1回くらい貸切公演を行っていまして、加入者であれば無条件で応募することが可能です。

私はそれで2017年(ちょうどスカステ開局15周年の時です!)の花組公演に当たりまして、貸切公演を楽しんできました。

また、貸切公演でなくとも本公演であれば非常にチャンスは小さいながらも毎月ペア5組程度でプレゼントが行われていますので、観劇チャンスは多少ではありますが増えますね。

お金や電波の問題アリ!スカステ加入のデメリット

メリットに対して、デメリットは加入している自分からすると特に少ない!と思えるのですが、決してないわけではありません。

CS放送に加入しなければ観られない

当然ですが、CS放送が視聴出来る環境でないと加入しても観られないので意味がありません。

次回の記事で詳しく説明しますが、スカステを視聴するには

  • スカパー!
  • ケーブルTV
  • 光スカパー(光回線によるテレビ視聴)

のいずれかに加入する必要があります。

月額料金がかかる

上記のテレビ放送に加入し、「○○パック」などを選択すればたくさんのチャンネルを視聴することが出来ますが、スカステはWOWOWのように「別途月額料金が必要なチャンネル」です。

月額料金は、最近画質がHD化されたことによって値上がりし、「2,500円」となります。

B席1回分よりもお安い金額で観られる…と思ったらお得な感じはしますが、これだけではなく基本料金も支払わないといけないとなれば、安くてもだいたい4,000円くらいになる可能性はありますね。

電波が入らない地域がある

こちらはちょっと私には該当しないため曖昧ではあるのですが、住んでいるところの関係(隣がマンションであるなど)で、電波が入らない、入っても微弱なために視聴そのものが難しいことがあるようです。

こうなると「観たくても観られない」ので悲しいところですね…。

ただ、「光でみるスカパー!(光回線視聴)」であればアンテナが不要だそうなので、こちらで観られるチャンスはあるかもしれません。

少しでも宝塚に触れていたいなら加入を激しくおすすめ

メリット・デメリットをご紹介しましたが、個人的には「少しでも宝塚に触れていたい」というのであれば、激しく加入をおすすめします。

「観たいけれど機会がなかった」という作品をたくさん観ることが出来ますし、「この演目はこれだけ昔からやっていたんだな」「この人とこの人って同じ組だったんだな」など様々な発見があり、私も加入当初はほぼスカステ!というくらいつけっぱなしでしたw

最近はHD化され、映像もキレイになりましたので加入チャンスといってもいいかと思います月額料金は上がりましたが

【初心者向け】宝塚ファンなら入って損なし!?「タカラヅカ・スカイ・ステージ」について詳しく解説(1)

タカラヅカ・スカイ・ステージってそもそも何?詳しく解説!
宝塚ファンであれば絶対に知っているといっても過言ではない「タカラヅカ・スカイ・ステージ」。

「スカステ」という愛称で親しまれており、私もこちらで放送された番組の感想を書くこともちらほらあります。

しかし最近宝塚を知った、という方ですと「スカステって何?」「どうやって観るの?」「特別な費用はかかるの?」「内容がわからないから入るか迷う」といった疑問がぐるぐる渦巻くかもしれません。

そこで、久々となる宝塚初心者さん向けの今回の記事は「タカラヅカ・スカイ・ステージ」について勝手に説明させていただきます。

タカラヅカ・スカイ・ステージって? 

タカラヅカ・スカイ・ステージとは、宝塚歌劇団の公式放送局…といいますか、関連会社である「宝塚クリエイティブアーツ」が運営している放送局(チャンネル)です

www.tca-pictures.net

分類としては「CS放送(衛星放送)」に当たるため、地上デジタルやBS放送とはまた違います。そのため、チャンネルを変えたからすぐに観られる…というわけではありません。

どんな番組が放送されるの?

とりあえず多くの方が気になるのが「どのような番組が放送されるのか」ですよね。

そこで、勝手に大まかに分類しますと、以下のような感じになります。

  • 過去の公演(大劇場・別の劇場など含む)
  • 公演関連番組
  • タカラヅカに関するニュース番組
  • 特定のスターをピックアップする番組
  • ひとつのテーマに沿って楽曲やスターをピックアップする番組
  • その他特別番組

それぞれ、もう少し詳しく具体的な番組名を記載しつつ解説していきますね。

過去の公演

宝塚では、「本公演」と呼ばれる宝塚大劇場及び東京宝塚劇場で行われる公演と、「別箱公演」と言われる、宝塚が所有していない劇場、具体的には「梅田芸術劇場」や「赤坂ACTシアター」などで行われる公演、さらに特定のスターのみがホテル(新阪急インターナショナルや宝塚ホテル)で行うことが出来る「ディナーショー」など、実は様々な公演があります。

タカラヅカ・スカイ・ステージ(以下スカステ)では、これらの公演がほぼ全て放送されるといっても過言ではありません。

もちろんどんどん公演数は増えていくため、基本的にはここ数年(10年以内)の演目も多いですが、例えば2019年2月から宙組が「博多座」で公演する際など、別箱の公演に合わせて特集が組まれることもあり、その際に懐かしい公演映像も観るチャンスがあります。

  • 特定のスターに合わせた特集(退団・トップ就任時など)
  • 特定の劇場に合わせた特集(海外公演・博多座など)
  • ひな祭り(トップ娘役が行う「ミュージック・サロン」が特集されます)
  • こどもの日(男役スターが行う「ディナーショー」が特集されます)

「本公演はブルーレイやDVDで出てるから、そんなにいらないんじゃ?」と思われる方もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです!

というのも、本公演のブルーレイやDVDは宝塚大劇場での公演2週間目あたりに撮影されることが多いのですが、スカステで放送されるのは「東京宝塚劇場千秋楽」なんです

さらに、退団者やトップスターの挨拶もしっかり収録されていますので、「よりコアに公演を楽しむことが出来る」といっても過言ではありません。

公演関連番組

続いては公演関連番組についてです。

こちらは現在劇場で行われている演目について、出演者が語る「NOW ON STAGE」と「ぽっぷあっぷTime」がメインとなります。

NOW ON STAGE

NOW ON STAGE」は主演のトップコンビ~4番手くらいの方までが出演され、演目について「どのように役作りをしたか」「どの部分を観てほしいのか」を語ります。
この番組は宝塚大劇場で公演されるタイミングで放送が始まります。

「全く情報を入れずに観劇したい!」という方にはちょっと向かない番組ではあるのですが、組子たちがどのように役をとらえて演じているのか、どこの場面が楽しいと思っているのか…などがわかるので、個人的には非常に楽しい番組だと思っています。

ぽっぷあっぷTime

ぽっぷあっぷTime」は、ナウオン(NOW ON STAGE)に出ていない方が出演されます。人選は組によって様々ですが、組長さんが出られることもありますし、若手の生徒さんが出られることもあります。娘役さんもよく出演されていますね。

この番組は東京宝塚劇場で公演されるタイミングで放送が始まり、より深く楽しんでもらうためのトークが展開されます。

そのため、ナウオンに比べるとネタバレや、具体的なシーンの説明が多くなっています。

ナウオンもそうですが、普段なかなか観られない生徒さんたちのトークを観ることが出来る、という点も面白さのひとつになっています。

宝塚に関するニュース番組

名前はそのまま「タカラヅカニュース」です。愛称として「タカニュー」と言われることが多いですね。

ただのニュース番組かと思いきやかなりの情報源になっており、スカステに入ったらまずコレをチェックしていればいいよ!というレベルの情報の濃さです。

内容は多岐にわたるのですが、公演が迫ってきた演目であれば「稽古場レポート」や「稽古場風景」があります。

稽古場レポートは、「スカイ・レポーターズ」に任命された5組それぞれ2人の生徒さんが司会となり、退団者や下級生をゲストとして、舞台について軽く語るものになっています。

稽古場風景はブルーレイやDVDのボーナストラックとして収録されているものをイメージしていただければ、ほぼそのまんまなのでわかりやすいかと思います。

それだけでなく、公演初日、千秋楽の映像(トップスターの初日のご挨拶や退団者の挨拶もしっかり入っています!)や、公演期間中の突撃レポート、より深く公演を楽しむための「Stage Side Watch」など、より公演中の演目を楽しめるコーナーがたくさんあります。

もちろん公演中の演目だけでなく、スターにいろんな質問をして答えてもらうような、もっと「人となり」がわかるコーナーも男役・娘役両方にしっかりあります。

特定のスターをピックアップする番組

宝塚にはたくさんのスターがいます。

その中でも一人をピックアップして今の自分やこれからどんな役を演じていきたいかなど、深くその人を知ることが出来る「スター・ロングインタビュー」や、視聴者がその人に対して感じる「色」や「単語」などを募集し、それを元に語るものと、(スター)自身がやりたいことを好きな生徒とやる「Brilliant Dreams(愛称ブリドリ)」などが該当します。

特にブリドリはTwitterなどにも話題として出てくる機会が多い番組で、生徒さんの素が垣間見えるシーンも多く人気ですね。

ひとつのテーマに沿って楽曲やスターをピックアップする番組

その組の若手生徒二人をピックアップし、組長(あるいは副組長)や上級生がその子を語る番組(もちろん本人たちも語ります!)「Young+」や、視聴者からテーマに沿った楽曲を募集する「タカラ's歌」などがあります。

個人的にYoung+は「この組にはこんな子がいるんだな~」と知ることが出来るので、毎回チェックしています。

その他特別番組

世の中は年末年始に特別番組があるように、スカステでも特別番組が放送されます。

また、年始は「スター新春メッセージ」と題した、各組のスターさんたちが一言ずつ着物(あるいは洋装)でご挨拶をする番組も放送されます。

さらに、タカラヅカニュースも「お正月スペシャル」となり、組同士のゲーム対決やトップコンビのトークなど、特別番組になります。

このあたりは年始(1月)をすぎると再放送されるかはわからないため、貴重です!

また、2017年はスカステが開局15周年ということで特別番組が放送されましたし、昨年の2018年は歌劇創刊100周年ということで、こちらも特別番組が放送されました。

今年は105周年なので、何かしら特別番組が制作される可能性は高いと言えそうですね。

観たい番組があったらリクエストすることも可能

スカステで放送される番組は、公式HPから確認することが可能ですが、その中に「私が観たい演目がないんだけど!」ということもあるでしょう。

そんな方のために、スカステでは毎月月末に「リクエストアワー」という放送枠を取ってあり、その枠でリクエスト(採用基準はわかりませんが)があった番組を放送してくれる、というファンに嬉しいシステムがあるんです。

詳しいシステムはまた別記事にてご紹介させていただければと思いますが、簡単な操作でリクエストできますよ!

1月6日のスカパー!無料放送でぜひチェックを!

次回の記事にて詳しく説明しますが、スカステは有料放送です。

そのため、観るには毎月いくらかのお金を払わなければなりません。…が、いきなりお金を払うのはリスクが高い!と思われる方もいると思います。

そこで活用していただきたいのが「スカパー!無料の日」。

スカパーでは毎月無料放送の日を定めていまして、その日はスカステも無料で観ることが可能です!(ただし、CS放送を受信出来る環境が必要です)

そして次の無料日は「1月6日」、次の日曜日です!

というわけで今回は、スカステってどんなん?といったところを解説させていただきました。次回は観られる放送局や注意点などについてご紹介したいと思います。