加入のメリット・デメリットは?「タカラヅカ・スカイ・ステージ」について詳しく解説(2)

スカステ解説
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スカステに加入するメリット・デメリットを紹介
前回に引き続き、今回は「タカラヅカ・スカイ・ステージ(以下スカステ)」に加入するメリットについてご紹介します。

とはいえ、前回の記事にて「次回は加入方法…」とかのたまっていたのですが、それよりも先にメリット書いたほうがキレイではないか…ということで、今回は加入することによるメリット、それに伴うデメリットの解説を先にしたいかな、と思います。

スカステとはなんぞや!?という方は、前回のこちらの記事をご参照くださいね。

 

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    加入した際のメリットはとても多い

    正直、「宝塚が好きになったのであれば、加入した際のメリットの方がとてつもなく多い」ということを最初にお伝えしたいと思います。

    その上で、加入した際のメリットをある程度リスト化するとすれば、以下のようになるでしょう。

    • 1日中宝塚に浸ることが出来る
    • 最新情報を映像で入手出来る
    • 商品化されていない公演の映像が観られる
    • タカラジェンヌの別の一面が見られる
    • 貸切公演に行けることもある

    こちらもまた個別に詳しく解説していきますね。

    1日中宝塚に浸ることが出来る

    そもそも、ひとつの劇団が専用チャンネルを持っているなんてことは他にないのでは…?というレベルですよね。

    スカステでは、深夜3時頃~翌7時までは放送こそしていませんが、それ以外の時間帯は何かしら必ず番組を放送していますので、「とりあえずスカステを観る」ということができます。

    そのとりあえず観る、というところで他の組の方に詳しくなったり、既に退団された方を知りこれまたどツボにハマっていくというスタイルが出来るのですが

    宝塚はNHKやBSプレミアムなど、他の放送局でもたまに公演が放送されますが、やはり「たまに」なため、チャンネルを変えればいつでも宝塚が観られる、というのは非常に大きなメリットといえるのではないでしょうか。

    最新情報を映像で入手出来る

    宝塚はそれぞれ毎月、「歌劇」(毎月5日発売)と「宝塚GRAPH」(毎月20日発売)という雑誌を発行していますので、ある程度最新情報を得ることが可能となっています。

    が、やはりリアルタイムでの最新情報といえるのがスカステ。その中でも「タカラヅカニュース」がその役割を担っています。

    例えば歌劇にはメイン出演者が演出家とともに語る座談会が掲載されますが、タカラヅカニュースではそれに加えて「稽古場レポート」「稽古場情報」が映像として流れますし、別途「NOW ON STAGE」や、関連番組となる「プレ・ステージ」などでより深く背景を知ることが出来ます。

    最新情報をリアルタイムで、かつ映像で知ることが出来る…というのは、なかなか他にはありませんよね。

    商品化されていない公演の映像を観ることが出来る

    正直、個人的にスカステに入る一番の理由はこれではないか?と思います。

    宝塚の公演は本公演(宝塚大劇場、東京宝塚劇場で行われる公演)以外にも様々な場所で行われ、かつ主演の生徒も様々です。

    トップスターが公演するものについては基本Blu-Ray、もしくはDVD化されますが、そうではない…例えば2番手や3番手、それ以外の若手が主演する公演であれば、それが商品化されることはありません。

    しかしスカステであれば、そのような公演や、ディナーショーなど基本的に映像・商品化されない公演であっても放送されるため、観ることが可能です。

    放送される目安は

    映像化(商品化)されている作品 … 初演から約1年程度
    映像化(商品化)されていない作品 … 初演から約半年程度

    となっています。

    例として5~6月にバウホールにて公演していた、花組の水美舞斗さん主演の「Senhor CRUZEIRO!」は12月に、同時期に日本青年館及び梅田シアター・ドラマシティで公演していた、月組の月城かなとさん主演の「THE LAST PARTY」は1月と、大体半年後に放送しているのがわかります。

    大劇場ではない公演の場合、住んでいるところや日程の都合、何よりチケットが取りづらいこともあり、なかなか公演を観ることがかなわないこともあります。

    最近ではライブビューイングもやってくれていますが、それでも全て…というわけにはいきませんので、「別箱公演観てみたかったけど観られなかった!」という方であれば、スカステ加入はめちゃくちゃオススメだったりします。

    タカラジェンヌの別の一面が観られる

    雑誌やラジオ、「CAFE BREAK(東京MX系)」などで宝塚の情報を得ることが出来ますが、スカステではそれに加えてもっと「濃い」情報を得ることが出来ます。

    特に、「タカラジェンヌの素っぽい姿が観られる」という点においては、スカステは非常に強いと思っています。

    自身たちの愛犬・愛猫を紹介する「わんにゃんパラダイス」や、特定のスターと、その周りの組子たちとの関係性をほのぼのと見守れる「Briliant Dreams」などのオリジナル番組はやはり人気ですし、「この人こういうキャラやったんか~~」と新たな発見が出来、「次に舞台で注目してみよう!」と思える人が増えまくります。

    貸切公演に行ける可能性がある

    スカステでは、だいたい年に1回くらい貸切公演を行っていまして、加入者であれば無条件で応募することが可能です。

    私はそれで2017年(ちょうどスカステ開局15周年の時です!)の花組公演に当たりまして、貸切公演を楽しんできました。

    また、貸切公演でなくとも本公演であれば非常にチャンスは小さいながらも毎月ペア5組程度でプレゼントが行われていますので、観劇チャンスは多少ではありますが増えますね。

    お金や電波の問題アリ!スカステ加入のデメリット

    メリットに対して、デメリットは加入している自分からすると特に少ない!と思えるのですが、決してないわけではありません。

    CS放送に加入しなければ観られない

    当然ですが、CS放送が視聴出来る環境でないと加入しても観られないので意味がありません。

    次回の記事で詳しく説明しますが、スカステを視聴するには

    • スカパー!
    • ケーブルTV
    • 光スカパー(光回線によるテレビ視聴)

    のいずれかに加入する必要があります。

    月額料金がかかる

    上記のテレビ放送に加入し、「○○パック」などを選択すればたくさんのチャンネルを視聴することが出来ますが、スカステはWOWOWのように「別途月額料金が必要なチャンネル」です。

    月額料金は、最近画質がHD化されたことによって値上がりし、「2,500円」となります。

    B席1回分よりもお安い金額で観られる…と思ったらお得な感じはしますが、これだけではなく基本料金も支払わないといけないとなれば、安くてもだいたい4,000円くらいになる可能性はありますね。

    電波が入らない地域がある

    こちらはちょっと私には該当しないため曖昧ではあるのですが、住んでいるところの関係(隣がマンションであるなど)で、電波が入らない、入っても微弱なために視聴そのものが難しいことがあるようです。

    こうなると「観たくても観られない」ので悲しいところですね…。

    ただ、「光でみるスカパー!(光回線視聴)」であればアンテナが不要だそうなので、こちらで観られるチャンスはあるかもしれません。

    少しでも宝塚に触れていたいなら加入を激しくおすすめ

    メリット・デメリットをご紹介しましたが、個人的には「少しでも宝塚に触れていたい」というのであれば、激しく加入をおすすめします。

    「観たいけれど機会がなかった」という作品をたくさん観ることが出来ますし、「この演目はこれだけ昔からやっていたんだな」「この人とこの人って同じ組だったんだな」など様々な発見があり、私も加入当初はほぼスカステ!というくらいつけっぱなしでしたw

    最近はHD化され、映像もキレイになりましたので加入チャンスといってもいいかと思います月額料金は上がりましたが

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