【宙組】「El Japon/アクアヴィーテ!!」キャスト別感想2(英真・桜木・和希)

宙組
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今日はクリスマスですね!皆さんは何か楽しまれるのでしょうか。
私は昨日クリスマスを楽しんだので、今日は普通にお酒を飲むだけにしたいと思います!お酒好きです!!

これまたちょっと間があいてしまいましたが、この前の宙組公演さんのキャスト別感想その2、を書きたいと思います。

内容にネタバレを含むので、未見の方はご注意ください。

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英真なおきさん(ドン・フェルディナンド役)

お芝居では、なんともお金に汚そうな大地主「ドン・フェルディナンド」を演じられたじゅんこさん(英真なおきさん)。

私はじゅんこさん大好きなので、もうこのいやらしい役もとっても素敵でした。お似合いです。こんないやらしい役に対して「お似合いです」は悪口みたいですけど…。

専科だからこその厚みを感じられる演技や声色の使い方、お歌などは本当にさすがとしか言いようがありません!
でも、じゅんこさんのお人柄というか、おちゃめな部分は役にもにじみ出ていて。
本当に嫌なヤツなんですけど、どこか憎めないところも残っているようなところがまた、味があっていいな~!と思うところでした。

ショーの感想

こちらもじゅんこさんだからこそ!ですよね。

なんと出番はド頭!しかも銀橋から出てくる!という。

あのマッドサイエンティスト的な、ちょっとスチームパンクが入っているようなお衣装もとっても素敵で。アルケミストだからスチパン風味なんでしょうか。

どこぞのファンタジー映画やゲームに出てきそうな、とってもチャーミングなキャラクターでした。

桜木みなとさん(エリアス役)

はい。ずんちゃん(桜木みなとさん)です。

申し訳ないのですが、今回のエリアスは私の中でお笑い枠です…ごめんなさい。
でもこれはずんちゃんが悪いとかではなくて、エリアスという役が…なんか…うーん。そんな感じです。

というか、最近ずんちゃんこんな役多くないですかね?「オーシャンズ11」のベネディクトはのし上がってやるぜ感強くてアリだな~!と思っていたのですけど、「異人たちのルネサンス」に続き、なんというか噛ませ感が強くて。

背景としては別に悪くないキャラだと思うんですよね…だけど演出として表に出てる部分が、噛ませや小物っぽいイメージになってしまうのは、とってももったいないと思います。
失礼ながら私がずんちゃんご贔屓だったら「もうちょっとええ役つけてよ」って絶対言います(笑)。

ラストシーンではいつの間にか仲間になっているエリアスさんですが(アレハンドロさんに心酔したんだろうか??お願いします!ってやってるし…)、あの時は娘っこたちとちょっと絡んでいたり可愛らしい面が見られていいなと思います。
もうちょっと本編での扱いがよかったらなあ…。

ショーの感想

ショーは3番手となって出番がぐっと増えている感じがしますね。

思ったのが、前回よりも声のボリュームがめっちゃ上がっていること!これはお芝居でもそうでしたが、ショーだとより明確に感じました。オーシャンズの経験が活きたのかな~。

あとはプロローグの男役群舞で、かなりオラついてるのも「ほ~!!」って感じでした。結構おとなしいイメージがあったのですが…やはり男役11年目ですし、凛々しくなったんやなあと突然親戚目線になりました

和希そらさん(藤九郎役)

兄と慕い尊敬していた治道の裏切りにより、彼に恨みを持つようになった青年藤九郎。
なにげにしっかりと背景が描かれているので非常にわかりやすいキャラクターで、よいのではないでしょうか。

伊達政宗を討つためにお囃子隊?なんていうんでしょうあれ…仮面をつけて潜り込み舞を踊りつつ暗殺しようと企みますが、あの舞がまた上手で。見ただけで「あ~あれはそらくんやな」ってわかるレベルでしたね。

あとはドン・フェルディナンドの屋敷に治道を助けに来た後、きちんと彼を師として仰ぎ、返事も「はい!」になったところとか可愛いなと思います。

最後はちょっと笑いを持っていったり、撃たれたまま放置されていて足は膿まないのか?とか、君は不法滞在にならないのか?と一筋縄では行かない部分はありますが、作中では「おいしいキャラクター」に分類されている気がします。

ショーの感想

ショーは決して出番が突出して多くはないでしょうが、非常に活躍していた印象があります。

キキちゃん(芹香斗亜さん)メインの場面でも歌い手をしているなど、自分がサブとして出てくるところでも印象に残るような行動をしていたというのが大きいのかなと思っていますが、やっぱりなんでも出来る人は強いんだなと感じますね。

ダンスも一人だけかかってる重力が違うのか?というくらい軽く飛ばれるので、つい観ちゃう。
目線が持っていかれるっていうのは、こういった舞台に立つ人としては大きな魅力だと思うので、いいものを持ってはるなあと思います(そして努力して伸ばしていることも)。

今後活躍される場面も増えるでしょうし、個人的に楽しみです。

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