今日のひとこと(2020.08.09):宙組さんの千秋楽配信を購入することにしたので、しばらくははいからさん感想の更新でいきたいと思います。

やっぱり「男役道」は深いね…タカラヅカニュース「男役道」再放送を観て感じること

組混合
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現在、タカラヅカニュースでは新規の情報がない(なんて悲しいんだ…)ため、内容の大部分が以前放送されたコーナーのリバイバルにあてられています。

「男役道(もっと!男役道)」もそのひとつで、放送当時すべて録画してBlu-rayにおさめているのですが、改めて今みると「みんな若いな~」という気持ちもありますがw、「やっぱり男役ってものは深いんだなあ」と感じさせられます。

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自分を理解した上で出さなければならない

花組ではちなつちゃん(鳳月杏さん)が、男役を格好良くやるためには自分をよく理解して、その上で自分に合うものややりたいものとすり合わせていかなければならない…といった旨のことを語っていて、なるほどなーと。

それぞれ自分の理想とする「格好いい男性像」は違うし、また、自分が出せる個性も人によって違う。

だからこそ、自分には何が合うのか、しっかりと理解しないといけない…いやー深い、男役。

そういう意味ではみやちゃん(美弥るりかさん)はすごくセルフプロデュース力が高い方だなと感じています。現役時代も今も。

宝塚は誰もが「個性」で勝負しなければならない場所

そもそもですが、宝塚は全員が自分の「個性」で勝負しなければならない場所なんですよね。

もちろん一般社会でも個性で勝負しなければならないところは多いですが、宝塚のような芸事の場所ではそれが顕著だなと感じます。

歌がうまい、踊りが上手い、お芝居がうまいっていうのも個性のひとつですし、その上で自分のカラーやキャラクターを魅力的に出していかなければならないので、非常にセルフプロデュース能力を問われる職業だと言えますよね。

娘役もたいへんだけど、男役はより…なのかな

もちろん娘役さんもそれぞれの個性であったり、一般の女性とはまた少し違う「娘役らしさ」を追求しなければならないので、とてもたいへんだと思います。

なんでしょうね、娘役さんからにじみ出るあの「娘役さんらしさ」というのは…。

しかし、男役さんの方が「女性が男性を演じる」というかたちなので、よりたいへんなのかなと素人目には思えます。

もちろんこちらは女性が男性を演じているていで観ているわけですが、それでも舞台の上では「格好いい男性」であることが前提とされていますもんね。難しい…!!

照れくさそうにやる下級生もカワイイ

「男役道」では下級生が3人ピックアップされて質問をしたり、いろいろと教えてもらったりするのですが、途中や最後は上級生をお手本にして、実演するところがあります。

それがまたカワイイんですよね!ちょっと照れくさそうだったり、終わった後に「なんか違うな~!」って感じになってたり。

みやちゃんが先生だった時は写真のポーズの取り方を学んでいたんですけど、みんな肩凝ってる人みたいになってたりw

数年後、改めて見ると「おお、今はあんなに男役としてカッコイイ子たちが、こんなひよっこやったんやなあ…」と感じるんでしょうね。

それまで元気に現役を続けていただきたいものです!ほんとに!

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