【雑記】宝塚歌劇の殿堂にいってきたよ(第15回企画展・台湾公演展編)

花組
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今回も前回の記事に続きまして、「宝塚歌劇の殿堂」に行ってきたのでそれの思い出?を。(宝塚の殿堂だと思ってたら宝塚歌劇の殿堂だったのね…)

前回の記事はこちらです。 

今回は企画展である「台湾公演記念展」について、相変わらず微妙な写真を交えてどんな展示があったかをご紹介したいと思います。

前回ほどではありませんが、今回も普段よりずっと写真の数が多めの記事ですので重い方もいるかもしれません。

 

     

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    お出迎え

    殿堂の3F入り口付近には、これまでの台湾公演のポスターを引き伸ばしたものが展示されていました。

    やっぱりここは第2回の花組を貼り付けるべきでしょう!ぺたぺた。

    台湾公演展1

    ▲毎度思うんですけど距離めっちゃ近いですよね

    思えば私が宝塚の舞台を初めて観たのがこの演目だったので、感慨深いものがありますね…。

    台湾公演雑記など演出家さんのメッセージゾーン

    これまでで3回行われた台湾公演に関わった演出家の先生や、衣裳デザインの先生などのメッセージが掲載されたボードが展示されていました。

    具体名を挙げますと演出家の方々は植田紳爾先生、藤井大介先生、齋藤吉正先生、小柳奈穂子先生、稲葉太地先生、衣装デザイナーは加藤真美先生でした。

    内容は台湾公演記念本とは違う、この展示オリジナルのものかと思います。
    とはいえ、私が所持している台湾公演関連の書籍は花組のものだけなので絶対にそう!とは言えないのですが…、多分そう!

    いずれの先生のメッセージも興味深いものでしたので、ぜひ足を運んでいただければと思います。

     

    第2回台湾公演の衣裳の展示

    私が行ったのは第2回台湾公演の展示がある時期でしたので、当時の公演の衣裳が展示されていました。

    とはいっても一人1種類、合計4つの衣裳となります。

    台湾公演明日海りおさん衣裳

    ▲明日海りおさんのお衣装

    ここまで真っ赤!というのはあまり着ていないんじゃないかなあというくらい鮮やかな赤のお衣装。黒と白のコントラストがまた素敵です。

    台湾公演花乃まりあさんお衣装

    ▲花乃まりあさんのお衣装

    かのちゃんめっちゃ腰細い…横から見て「薄ッ」と思わず言うくらい薄かったです。

    桜の花をイメージしてラインストーンが配置されていて、黒基調の落ち着いた色味であるにもかかわらず華やかさもあり、上品なお衣装だと思います。

    台湾公演芹香斗亜さんお衣装

    ▲芹香斗亜さんのお衣装

    今は宙組生となっているキキちゃんですが、この時はバリバリの花組生!ということで衣裳も展示されていました。

    シルバーのサテン地のお衣装で上品ですが、近年では稀に見るシンプルさな気がします。たいてい横とか襟に石とかスパンコールがついているイメージがあるので…

     

    台湾公演柚香光さんお衣装

    ▲柚香光さんのお衣装

     れいちゃんは当時3番手ですから、さらにシンプルな色味に。
    とはいえ燕尾はやっぱり格好いい!シンプルだからこそ着こなしが問われるお衣装でしょうね。

     

    展示スペースはそれほど大きくなく、こんな感じでした。

    台湾公演花組衣裳

    ▲この角度から撮るの好きなんです

     

    台湾公演出演者メッセージ

    台湾公演に出演した星組生・花組生からのメッセージも展示されていました。

    各組の組長、トップコンビ、公演当時の2番手・3番手さんたちです。

    2回台湾公演を行った星組さんについては、2018年に行われた第3回台湾公演メンバーからのメッセージになっていました。

    花組生は高翔みず希さん、明日海りおさん、仙名彩世さん、芹香斗亜さん、柚香光さん。

    星組生は万里柚美さん、紅ゆずるさん、綺咲愛里さん、礼真琴さん、七海ひろきさんというメンバーでした。

    台湾公演メッセージ

    ▲トップスターさんは別ボードになってます

    トップスターのみ公演メンバーや公演時の写真と一緒のボードになっていて、他の4名はメッセージのみのボードになっていました。

    こちらも各々が現在から当時の台湾公演を振り返る形になっていて、直近でいった星組さんよりは花組さんの方がしみじみした感じの内容になっていました。

    キキちゃんも書いていましたが、もう3年以上経ったんですね…早い!

    第3回台湾公演の衣裳などの展示

    やはりいちばんブースが大きいのは直近で行われた星組さんの公演。

    東離劍遊紀」の布袋人形が展示されていました。

    台湾公演東離劍遊紀布袋人形

    ▲精巧に作られた布袋人形たち

    布袋人形の精巧さ(特に衣裳の細かさなど)にも驚かされましたが、この展示では後ろ(上の写真を撮影した際の背中側)に、宝塚の舞台で使用された衣裳も展示されていて、布袋人形と舞台衣裳を比較する、ということも出来ました。

    もちろん再現度はすごかったです。
    よくもまあ再現したものだと驚きます。多少舞台映えなどのために装飾が追加されているといった工夫はありましたが、本当にそっくりでした。

    東離劍遊紀布袋人形

    ▲メインキャストのお人形も

    端正なお顔ながら、手はちょっと大きめなんですよね。
    そこがまた愛らしい印象になっていて…。

    このお人形たちが色々動くなんてすごいなあと思います。
    東離劍遊紀、観てみようかな…。

    また、お人形たちが展示されているブースの奥では、大体25分程度の台湾公演の特集映像が流されており、着席して観ることが出来ます。

    私は観ていないのですが、音から察するに第1回~第3回までの公演のダイジェスト(オフショットなども含む)っぽい感じでした。

    台湾公演紅ゆずるさんお衣装

    ▲凜雪鴉のお衣装。布袋人形とそっくりです

    こちらは紅ゆずるさんが実際に公演で着用されたお衣装。
    布袋人形の写真と比べても再現度が高いですよね…。

    胸元のブローチは多少舞台衣装の方が華美になっていますし、布袋人形が身につけている腰回りのファーも見られませんが、私がこの作品のファンであれば、ここまでお衣装が再現されているということだけでも感動してしまうかもしれません

    時間が許すならぜひ足を運んでいただきたい場所

    今回の展示も見応えがあって 非常に楽しかったです。

    入館料は500円かかりますが、宝塚友の会の会員であれば半額の250円で入館することが出来ます。

    常設展示ではこれまでの宝塚の歴史で重要な人物(OGさんなど)を紹介するような展示内容になっていて、テレビで見たことがある方も「この方も実は宝塚OGだったのか!」と思うようなこともしばしばありました。

    なかなか足を運ぶ機会もない、という方も多いとは思いますが、また違ったところから作品を楽しめるかと思いますので、興味がある方はぜひ行ってみてくださいね!

     

     

     

     

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