anthocyanin*

宝塚歌劇団の観劇備忘録や初心者さん向けの記事を気ままに。

【スカステ感想】稽古場訪問で「CASANOVA」の世界に少し触れる。否応なく期待が高まる!

タカラヅカニュース 花組稽古場訪問でCASANOVAの世界をちょっと観られた

相変わらず寒いですが、今年は暖冬とのことで、確かに去年よりは寒くないかも…?と感じますね。

去年の今頃は「ポーの一族」が宝塚大劇場で公演していたこともあり、足繁く宝塚へ通っていたことを思い出します。

ある日の公演を観るためにその日もバスに乗ったのですが(バス→阪急というルートを使っています)、私が住んでいた地域が非常に冷え込み、道路が凍結してしまい「このままでは間に合わない!」と途中で降りて地下鉄に変更し、慌ててつるつるの道路の上をこけないように必死で早歩きで進んでおりました…。

今年はそんなことがなさそうで、ちょっとほっとしています。

さて!前置きとは全く関係ない話なのですが、本日放送の「タカラヅカニュース」内で、次回の花組公演「CASANOVA」の作曲を担当される「ドーヴ・アチア」氏が稽古場を訪問された際の映像が流れておりました。

スカイステージのホームページでも確認できますが、この部分です!

宝塚ニュース番組表

※タカラヅカ・スカイ・ステージHPより

最近では雪組公演「ファントム」の際に、こちらも音楽家である「モーリー・イェストン」氏が稽古場を訪問されていましたね。

まだまだどのような内容なのか、細かいストーリーなど謎に包まれており「どのような作品になるんだろう?」と興味深い「CASANOVA」。
今回の稽古場訪問の映像はわずかではあるものの、その世界の一端を観せてもらえたような気持ちになりました。

 

1曲目:若手が多いメンバーでのコーラス曲かな?

最初はりおちゃん(明日海りおさん)を中心に、下級生が多めかな?男役・娘役両方で大体3列くらいになって歌う…これが主題歌なんでしょうかね?
アップテンポでちょっと聴いただけですぐに覚えられそうなキャッチーさがありながらも、実際歌うとなると結構大変なんだろうな…という印象です。

下手側に主に娘役さん、上手側に主に男役さんがいらっしゃいましたが、前列最上手側にはみれいちゃん(城妃美伶さん)がいらっしゃって、めちゃんこ美しかったです。なんだあれー。

りおちゃんを左右で挟むのはつかさくん(飛龍つかささん)とマイティ(水美舞斗さん)かな。ガチッと若手、もちろん近くにあかちゃん(綺城ひか理さん)もいました。ほのかちゃん(聖乃あすかさん)もいたいた。

下手側、りおちゃんのそばには華ちゃん(華優希さん)もいて、これからこういう並びになるんだなあとしみじみ。

映像のラストでも多分同じ曲を歌っているシーンが入るのですが、最後列ながららいとくん(希波らいとさん)が!!舞台でもチェックします!!!

2曲目:りおちゃんソロ。バラード調

2曲目はりおちゃんのソロで、バラード調かな(語彙がありません)?という印象。「君の元へ」と言っていたから、多分女性のところに行くんでしょうね。

歌に丁寧に感情を込めているのがめちゃくちゃ伝わってきて…舞台で聴けるのが本当に楽しみです。

3曲目:れいちゃんがちょっとだけ

3曲目はれいちゃん(柚香光さん)がセリフの合間(前?)に少し。あの黒いのは…ポンチョかしら。よくお似合いで可愛かったです。

ゆきちゃん(仙名彩世さん)演じるベアトリーチェに対して「あの男(多分カサノヴァさんのこと?)のところに行くのか」と聞いており、ゆきちゃんは「とんでもない!あの男は女の敵です!」みたいなことを言っていたので、最初は対立する感じなのかなーと妄想しちゃいますね。

まあ、修道女からしたらもう「信じられない!」というタイプの男性でしょうしねカサノヴァさん。

しかしゆきちゃんは立ってるだけでもうどんな感じかぐっと想像出来てしまうすごさがありますね。衣装とか全く身につけていないのに「あ~ベアトリーチェってこんな感じなんだね…」とイメージ出来てしまうのは、彼女が持っている凄さといいますか、熱なんだろうなと思いました。

ドーヴ・アチア氏のインタビュー

合わせて、今回花組の稽古場を見学されたドーヴ・アチア氏へのミニインタビューも放送されました。

曲のアレンジは太田先生が担当していらっしゃるぽいことを。太田先生と言えば、「ポーの一族」の楽曲も作られております!期待しちゃいますね!!

生田先生のことも「伝統を重んじながら新しい要素を上手く取り入れることが出来る素晴らしい演出家」といった内容のことを仰っていて、期待は高まるばかりです。

現在のりおちゃんの代表作はやはり「ポーの一族」になるかもしれませんが、個人的にはバリバリの男役としての代表作をどーんと作って欲しい!と思うので(「ハンナのお花屋さん」も代表作と言えるとは思うんですけれどね)、この作品がそうなってくれればいいな…と思っています。