【花組】Part2はショーに関するトーク?「A Fairy Tale」稽古場情報Part1感想

花組
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8月9日の「タカラヅカニュース」にて、明日海りおさんの退団公演である「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」の稽古場情報Part1が放送されました。

稽古場情報って基本的にPart分けされることなく、1回でお芝居・ショーに関するお話をするイメージなのですが、今回はPart1になってましたね。

内容もお芝居に関するものだけだったので、Part2でショー「シャルム!」のことを話してくれるのかしら。楽しみです。

しかし、こういうものが放送されるとなるといよいよ近づいてきたな…という気持ちにならざるを得ませんね。つらい。

 

内容のすべてを起こすことはしませんが、個人的に気になった部分やほっこりした部分を感想として残していきます!

 

     

    「さびしいねぇ~」なおふたり

     名乗りの後すぐに、さおりさん(高翔みず希さん)が「最後になってしまいましたね~…」と、りおちゃん(明日海りおさん)の方を見て。

    二人で「さびしいねぇ~」な感じがほっこりします。私も寂しい。

     

    さおりさんはりおちゃんに対して特別甘く何かを言うとか、逆に厳しくなにかを言うということもなく、非常にフラットに、でもあたたかく見守ってくれている方、という印象を持っています。

    組子たちに近すぎず、でも決して目の離れたところにいるわけではなくちゃんと見てるよ、みたいな。

    あとは真琴つばささんとのトークのときに「ばあや」として来てくれたあの優しさといいますか!いい距離でずっと見守ってくれていた方で、言葉にもあたたかさがあって…この二人の並びが最後なのかと思うと本当に寂しいですね。

     

    それぞれの役柄などについて

    今回のお芝居では、りおちゃんが青い薔薇の精を。「もとは白い薔薇の精だったんですけど」とさおりさん。

    あるきっかけがあって白い薔薇の精から青い薔薇の精になってしまった…と。

    さおりさんは樫の木の精霊で、りおちゃんいわく「血はつながってないけどお父さんみたいなもの」。

    さおりさんの「ほとんどみりおちゃんと(お芝居中)ずっと一緒にいて」という言葉に、「花組に来て初めて親子役をやったことを思い出す…」とりおちゃん。

    愛と革命の詩」以降、お芝居では親子・親類だけでなく師匠と弟子といった近い関係が多かったお二人。

    最後まで一緒にいられてよかったな~なんて思ってしまいます。

     

    精霊は、人間と関わりを持った場合、その人間が大人になるまでに精霊と関わった記憶を消さないと(忘れさせないと)いけないという決まりがあり、エリュはシャーロットになかなか自分のことを忘れさせることが出来ない…という展開があるようです。

    これがキッカケで青い薔薇の精になったのかも?

    さおりさんも「(シャーロットは)あんなに可愛いから忘れられないと思うけど…でも忘れなさい、って言わないといけない

     

    他の方の役について

    他の組子たちの役柄などにも触れ、華ちゃん(華優希ちゃん)演じるシャーロットは非常に可愛くて、感情を動かしてはいけないのに、ついさおりさんが微笑ましく笑ってしまって植田景子先生に注意をされたなんてエピソードも。

    りおちゃんはシャーロットの家族たち(父:紅羽真希さん 母:城妃美伶さん 庭師:水美舞斗さん…マイティーは家族と言えるのか!?)を「本当に温かくて素敵な家族」と。

     

    お話について

    お話については、そんなに深く触れられていない印象です。

    あきらくん(瀬戸かずやさん)を社長とした「ヴィッカーズ商会」に対しては、精霊たちは「そんなに働いててしんどいならやめたらええやん」と思ったりするなど、人間との価値観の違いを強く打ち出すようなシーンがあったりするようで。

    れいちゃん(柚香光さん)のハーヴィーともなにか言ってたんですけど、どういう感じで出会っただとかそういうお話は一切なく。

    製作発表会では大人のハーヴィーとエリュが出会っていましたが、大人でも精霊は見えるのかな?植物学者だからなのかな?などなど、結構謎は多いですね…。

     

    さおりさんが「初めて本読みをした時に、みりおちゃんにも少し話したけど、海外のおとぎ話のように感じた」と。

    ただ、おとぎ話といっても絵本とか本当に小さな子供向けではなく、多分小学校中学年~中学1年生あたりが読むような児童文学、日本で言えばつばさ文庫的(ちょっとこれは偏ってますかね…)なイメージなのかな、と。

    非常に話はそれますが、児童文学に「精霊の守り人」や「十二国記」が入ってるんですね…ホワイトハートって児童文学なの!?

     

    いいじゃないですか、児童文学。植田景子先生ですから、きっと心が温かくなるようなお話なのだと期待しています。

     

    また、音楽もとっても素敵だそうでりおちゃんも「曲がどれも素敵。心が温かくなるようなものや、沁みるものばかり」と…オリジナルのミュージカルはその曲も非常に気になるものです。前作「CASANOVA」も非常に素敵な楽曲ばっかりだったので、いっぱい歌を聴かせてくれるといいな…と思ってます。

     

    エリュさんについて

    さおりさんが「エリュはカッコいい!」と言うと、りおちゃんは「そんなことないです…青いもん!」と反論。

    さおりさんは「青いもんww面白いww」と笑っておられましたが…青いからカッコよくないってのは違いますよね(笑)。

    制作発表会のときもそうだったんですけど、れいちゃんはコートで、華ちゃんはドレスで、私だけコスチュームで…」と、浮いてる感じがご不満?だったのかしら…。

     

    さおりさんは「妖精というと、PUCKとか可愛らしいイメージがあるけど、今回は違います!カッコいいです!」と断言。

    やっぱり(というのはあれですが)、男役としてのラスト公演で妖精さんとなると、りおちゃんのフェアリーな容姿から「格好いいより可愛いに振れてるのでは?」というファンの気持ちを汲んだからこそのこのセリフなのかなあ、と思ったりしました。

     

    これが別に退団公演でなければ「今回は妖精か!カサノヴァの後に振れ幅あるな~」という感じだったのですが、退団公演で「男役の集大成なのに妖精って大丈夫かな」という気持ちがあるのも事実です。

    もちろん観なければわかりませんし、さおりさんが力強く言ってくれているので格好いいエリュさんが観られる!と思っていますが。

     

    めっちゃ余談ですが

    この稽古場情報の時のりおちゃんが着ているお洋服がですね、個人的にツボでして…。

    左胸に青色のビニール素材があしらわれた総レースのシャツ?ブルゾンなのかな?を羽織ってるんですけど、「献血かな?」と思ってしまって…。

    しかも青ですよ!青い血!青い血というと人外的なイメージもありますし、海外では尊い血(貴族の血)という意味でもBlue Bloodって言われますよね。

    どっちの意味なんだ!むしろどっちでもないのか!と一人で楽しんでいました。

    実際の映像をお見せできたらいいのですが著作権云々に引っかかってしまいますので、拙作ですがイメージ画像を描きました…

     

    青い血…!

    ▲黄色い○の部分がきになるアレです

    青い血、気になる!(別に血ではない)

     

     

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