今更すぎる「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」キャスト別感想3(芽吹・白姫・乙羽・城妃)

花組
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前々回、前回に引き続き今日も今更なキャスト別感想その3、今回はりおちゃん(明日海りおさん)と共に退団する娘役さん4人にフォーカスを当てました。

実力も華もある素敵な花娘さんたちが4人も旅立ってしまうのはとても寂しいですが…その分、今の若い花娘さんたちはチャンスと思ってどんどんアピールして伸びてほしいなと思います。

ショーはまた別に感想を書きたかったのですけど、間に合うかどうか…!なので、今回は退団されるということでそちらの部分にも触れつつ。

芽吹幸奈さん(メアリー・アン役)

シャーロットをずっと見守る教育係。

彼女が辛い時にそっとそばに居てくれる、私にもこんな人が居てくれたら…!と思える女性です。

教育係ですので厳しいことも言いますが、それも愛情ゆえ。

シャーロットがここまで真っ直ぐに育ったのは、きっと彼女の存在も大きいのかなと思います。

くみさん(芽吹幸奈さん)はクールな美しさをお持ちなので、教育係という肩書がバッチリはまっていて、でも温かさもあって…出番こそ少ないですが、心に残るお芝居でした。

ショーでも光の場面でソロを歌われていたり、エトワールをされていたりと活躍の場も多く…私は光の場面で89期と90期の4人が踊るところはいつもぐっと来ます。もう4人しかいないんだね…(さらに半減するけど)。

 

白姫あかりさん(クラルス役)

空気の精姉妹の一人…ですが、ずっとクラ”リ”スだと思ってました。もう4日しかないんやぞ…。

精霊ズのお姉さんの一人として、エリュを諭しつつも最終的には文句を言わずにエリュに付き合ってあげる優しい精霊さんですね。

プラチナブロンドもよくお似合いで、スラリとした美しいスタイルにいつも「綺麗な娘役さんだなあ」と思っていました。ご本人は背が伸びるのが嫌だったようですが…

ダンサーさんなのでソロ歌唱などはないものの、ショーでも目立つところで踊ってられて目を惹きます。

個人的にめちゃくちゃオススメしたいのがレジスタンスの場面。

アシンメトリーボブがとっても格好いいんです!!そしてあのシンプルな衣装でのダンス!足が長くて綺麗なのがよくわかりますし、体幹が素晴らしいのでしょう、動きのキレがたまらないのです!あの場面はだいたいあかりさん(白姫あかりさん)観てるくらいです(笑)。

私はBlu-rayをまだ買ってないのでチェックしていないのですが、これから観劇される方はBlu-rayを持っている方は一度チェックしてみてください!素晴らしいです!!

 

乙羽映見さん(レディ・ミステリアス役)

一見謎の声が素晴らしい美女、その実態は…!!!

という、お芝居的には非常にオイシイお役のお方。

エリュに対して厳しい罰を与えつつも、きちんと更生(?)するかを見守っている、優しいお方でございます。

東京ではオズワルドと対面する際の高笑いで客席から笑いが起きていて、非常に新鮮でした…。

えみちぃ(乙羽映見さん)はやっぱりその美声がピックアップされるのですが(実際めちゃくちゃ声が綺麗ですし歌も上手いです!)、その立ち居振る舞いというか、品がある所作も魅力だと思うのですよね。

非常に失礼ながら少女のような若さを感じることは少ないものの、落ち着いた大人の女性としての凛とした雰囲気や品の良さがとてもあるので、娘役としてとても素晴らしい素質を備えている方だなと。

それがまたオラつく花男に非常にマッチしていて、とても良かったんですよね~…なのでとても退団が残念です。

ショーのプロローグの転調する部分(デュエダンするところ)がとても大好きで、あの部分ばっかり口ずさんでいることがあります(笑)。

 

城妃美伶さん(フローレンス役)

みれいちゃん(城妃美伶さん)…!!彼女は絶対にトップになれる実力と華やかさを持っていたのに、トップ娘役になれなかったことが残念でなりません。

人事には色々な要因が含まれていることは重々承知しているものの、彼女にはただただ「タイミング」というものがなかった、としか思えません。

今となっては夢想ですが、彼女がトップ娘役として華やかに舞台に立っていることを未だ夢見ています。

…という、個人的な思いはおいておきまして。

彼女の最後のお役はヒロイン・シャーロットの母親役です。

正直配役が決まった時点では「みれいちゃんに母親役かあ(もったいないな」と思っていたのですが幕が上がれば景子先生ごめんなさい、と手のひらクルーでした。

出番こそそう多くないものの、シャーロットとエリュをつなげるキーパーソンの一人であり、そして幼いシャーロットを見守るあの慈愛に満ちた瞳。

改めて、なんて素晴らしい娘役さんなんだろうと胸が熱くなります。

ショーでも重要な部分をしっかりと務めてくれて、「花娘の凄さ」を知らしめてくれた一人であったと断言できます。

 

決して、前に前に出るようなタイプではないみれいちゃん。

でも、自身が必要である場合はしっかりと前にでてキメてくれるみれいちゃん。

そして、ショーの後半、りおちゃんと絡むときのあの可愛らしい笑顔。

はあ~~~~97期の娘役、ほんと報われてくれ~~~~~!!!!!という心の底からの叫び、どこかに通じてくれませんかねえ…。

 

しかし、これだけの素晴らしい娘役さんたちがりおちゃんと添い遂げてくれて、ファンとしては非常に誇らしい気持ちです。

ちょっと性格悪いですけどね(笑)。

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