月組2番手時代の葛藤、トップスターへの目標など…とても素敵な内容だった「週刊文春WOMEN 美弥るりかさんインタビュー」

OGさん関連
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退団してからの方が動向に詳しいのでは…と思えるレベルの、私のみやちゃん(美弥るりかさん)アンテナですが、今回「週刊文春WOMEN」のウェブサイトに掲載されたインタビューがめちゃくちゃ個人的にぐっときたので、ぜひ紹介させていただきたいな…と思い、筆を執りました。

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現役時代から現在までを振り返るインタビュー

その記事はこちら。

元男役スター・美弥るりかさんが語る、「宝塚で培った感性、人間性、セルフプロデュース力」 | 文春オンライン
2019年6月、惜しまれつつも宝塚歌劇団を退団した、元男役スターの美弥るりかさん。好評発売中の『週刊文春WOMAN』創刊1周年記念号では、退団から約半年を経たからこそ明かせる、在団当時の葛藤とそれを経…

幻想的で美しいみやちゃんの写真と共に綴られるインタビューは、これまで私が知らなかった彼女を知ることができた、素晴らしい内容でした。

メイクのこと、そして入団してから組替えまでのこと

詳しい内容は記事を見ていただくとして、インタビュー内容の全体的な構成について簡単にご紹介しますと、まずは今回の撮影やメイクについて、そして宝塚に入ろうと思ったきっかけや、自身の転機となった月組への組替えについて。

このインタビューで初出の内容なのが、みやちゃんはもともと子役(キッズモデル)だったこと。
現役さんではほのかちゃん(聖乃あすかさん)がモデルをしていたことが有名ですが、みやちゃんもそうだったんですね~。

自身をずっと弟キャラだと思っていたのが、月組に来たことで知らないうちに脱却し始めていたことをファンの方からのお手紙で知る、というのも面白いなと思います。

これはみやちゃんに限ったことではなく、誰でもありえることですが、自分が気づかなかった部分を周りの人に指摘されて「え?自分ってそうだったんや!」って気づくことってありますよね。

月組2番手時代の話も。るりたま好きとしては泣ける…

インタビュー4ページ目には、月組2番手時代のお話もありました。

下級生がトップになり、上級生が2番手になること自体は珍しくありませんが、たまきち(珠城りょうさん)が若くしてトップになり、上級生のみやちゃんがそれを支えるという構図や、まさお(龍真咲さん)時代からみやちゃんが2番手のような感じだったのに、飛び級のようにたまきちがトップになったことで(最終的にはたまきちが2番手になってましたけど)いろいろとおふたりとも大変だっただろうなと心が痛みます。

こちらは記事からの引用ですが、みやちゃんもそりゃ悩むよね…と本当に。

りょうちゃん(珠城)がトップとしてスタートするときに、「自分がいることで彼女が負担にならないかな」とか、「月組のみんなはどう思うのかな」といったことを考えて、辞めるべきかどうかすごく悩みました。たとえ自分はまだ舞台に立ちたいと思ったとしても、そう思わない人が一人でもいるのであれば、いるべきではないと思ったんです。

元男役スター・美弥るりかさんが語る、「宝塚で培った感性、人間性、セルフプロデュース力」

そこからのこれですよ!これ!

 いざ新体制がスタートしてからは、お互い「いい関係でいたい」という強い気持ちが一致して、尊重し合えたのが良かったと思うんです。その姿を見て組のメンバーも安心してくれましたし、若い彼女がトップになったということで、自分で役に立つことがあれば彼女のためにも月組のためにもやっていきたいと思いました。彼女がトップお披露目公演初日に初めて羽根を背負って大階段を降りてくるのを下で迎えたときは、本当に嬉しくて、胸がいっぱいになりました。幸せだなと思うことが多かったですね。彼女だから残れたというのもあるかもしれないです。

男役スター・美弥るりかさんが語る、「宝塚で培った感性、人間性、セルフプロデュース力」

は~~~みやちゃん~~!!!!
私はみやちゃんとたまきちの関係性が大好きで仕方なく、お互いにないものを補うリスペクト感が本当に素敵でですね、文章にすると自分気持ち悪いなって思うレベルなんですけど

この二人だからこそあの月組があったし、この番手でこそみやちゃんができる役の幅が本当に広かったと思うので…。
みやちゃんには本当に残ってくれてありがとうでしたし、そういう関係性を築かれていたことが観ている側からしても幸せでした。

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トップスターへの目標は?という問いには…

なかなか突っ込んだ質問をしてらっしゃるな、と思ったのがこの次。

それは「美弥さんにトップスターになってほしかったファンの方も多かったのでは?」というもの。

もちろんファンの方で、みやちゃんにトップになってほしい!という気持ちを持った方はとても多かったでしょう。

みやちゃんはその質問に対して非常に真摯に答えられていて、とても納得できるものでしたし「なるほどな」と思わされる内容でもありました。

ぜひとも本文を読んでいただきたいと思います!

89期の話もちょこっと出てきます

そして、愛する89期の話もちょこっと出てきます。

ついこの前(この前…とまだ言ってもいいはず)退団したりおちゃん(明日海りおさん)や、だいもん(望海風斗さん)のことなど。

星組時代によく役替りをしていた同期、しーらん(壱城あずささん)やカチャちゃん(凪七瑠海さん)のお名前も出ています。

これからどうなりたいか、どう美しくいたいか

退団を決めたタイミングや、退団後の戸惑いについてもしっかり語られているこちらの記事。

こういうのって人によって大きく違うのでしょうね。私は入団も退団も経験できないので、どちらにしろ一生経験出来ないものですが(笑)。

そして「これから」についてもたくさん語られています。
本当にみやちゃんは休んでる?と聞きたくなるくらい様々なことをやっていて、それだけみやちゃんはいろいろな場所に影響力があるのだろうな…と感じています。

音楽やファッションの分野などでも活躍を見ることができそうで、とても楽しみです。
かいちゃん(七海ひろきさん)もそうですが、「この人だからこそできる生き方」をしているOGさんを見ると、とても素敵だなと思いますね。

そして、私のご贔屓にもそのような生き方をしてほしいな…と願ってやみません。

今回のインタビューが掲載されている本はこちら

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