【花組】超個人的解釈で語る「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」その2:エリュたちがハーヴィーを選ぶ理由

花組
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A Fairy Tale-青い薔薇の精-」、前回に続いて、自分だけが楽しいやつ第2回!

 

正直、個人的には謎が多い話でも全く問題はなくて(自分がエヴァ世代だからでしょうか…)、あえて回答をしていない謎だってあると思います。

だっておとぎ話だもの。

と書いてしまいますと、今回のネタもすべて回答は「だっておとぎ話だもの」でゴリ押し出来てしまうのですがそこを敢えて色々深読みしたい!色々考えてみたい!ということで。

 

当然のごとくネタバレ満載でお送りしますので、知りたくない~!という方はご遠慮ください!

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エリュがハーヴィーを選んだ理由は?

ウィングフィールドの庭に、仕事のために訪れた植物学者のハーヴィー。

霧深い夜にそこを訪れた彼は、霧の世界の中にしか住むことが出来ない「青い薔薇の精」エリュと出会います。

その後、彼のオフィスに現れるエリュたち御一行ですが、その際にハーヴィーは「どうして僕を選んだんだ!」とエリュに問いかけますが、エリュは「今にわかる」といってけんもほろろ。

結局今になってもわからないのですが、なぜ彼を選んだのか?を考えてみました。

「庭の再生をする人間だから」は弱い気が…

まずひとつは、ウィングフィールドの庭を再生するためにやってきた人間であること。庭の再生はエリュたちとの目的とも合致しますので、納得出来ます。

しかし「ハーヴィーである理由」となるとちょっと弱い気がします。

別にケヴィンでもマシューでもいいんじゃないの?同じ立場だし?と思えるからです。

ニックの教えが下地にある?

そこででてくるのが、彼を孤児院から引き取った、元ウィールドン家の庭師であり、ウィングフィールドの薔薇の世話をしていたニック。

彼は幼いハーヴィーに植物との対話が非常に大切であること、そしてその奥にいるであろう精霊についても彼に伝えていました。

ハーヴィー自身は大人になり、Work Hard!で植物との対話を忘れかけていましたが、彼の中には幼い頃から叔父に教えられていた「精霊の存在を受け入れる下地」が出来ていたのではないでしょうか。

 

エリュたちからみたら下等な存在とも思える人間。だけどそんな彼らは自分たちのことを認識どころか存在さえも忘れている…。

そんな中、精霊の存在を教えられ、植物を愛する気持ちが(この時は心の奥底であっても)持っていたハーヴィーだからこそ選ばれたのかな、と思っています。

あとはハーヴィーって単純にいい人ですよね。

本当はもっと端的な「Q&A感」で書こうと思っていたのですが、考えていたらめっちゃ長くなってしまいました…。

まだまだ個人的にQ&Aしたい謎はいっぱいあるので、折を見て書ければと思います。

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