今日のひとこと(2021.10.10)今日からマドモアゼル・モーツァルト上演ですね!水曜日に観劇予定です。

【雪組】「シティーハンター/Fire Fever!」2回目観劇感想|こなれてきて安定度UP。安心して観られる2作

雪組
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8月20日の13時公演を観劇してきました!

カメラが入っていたので、ブルーレイ撮影日だったようです。

私は金曜日観劇が多いので、収録日に当たることがとても多く。

もう初日からそれくらい経ったんだな~~と思いながら観劇いたしました。

前回(初見)は2階席でしたが、今回は1階席ということで、また違った楽しみ方ができました!

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お芝居は相変わらずのテンポ感。深みはより出てきた印象

お芝居「シティーハンター」は、相変わらずのテンポ感で1時間35分ずっと楽しめます。

何度も演じることで深みが出てきて、みんながこなれてきたようにも感じられましたね。

お芝居は新鮮に演じることが大事だと言われていますが、こういったしっかりとした原作ありきのものは、そのキャラクターをどれだけ自分に落とし込めるかも大事な部分なんだろうな、と感じています。

そういう点で、より原作らしさを感じられるようになってきた、と言えるかもしれません。

原作の内容が細やかに散りばめられている

実はあれから、きちんと漫画原作も読まねば!と漫画も読みはじめました。

アニメでは設定が変更されていたり、そもそも出てこないキャラクターがいたり(ミックが代表的)と、やはり欠けているピースが多いなと感じたんですよね。

まだすべて読みきったわけではないのですが、アニメの知識しかなかったときよりはしっかりと原作の内容が入っている状態で見ると、様々な原作ネタが散りばめられていることに気づきます。

これはサイトー先生は、かなり読み込んでいるわね……!!(当然だけど)と改めて思いますね。

あっちにもこっちにも、獠ちゃんが助けた相手が…!!

今読んでいるところまででも、アナウンサーの結城礼子さんとか、キャッツアイで働いているかすみちゃんとか……!

「パートナー失格」の意味

前回初見で観たときに、獠ちゃんが香に対して「パートナー失格」と言うシーンがよくわからなかった、と書きました。

2回目を観たらあ~なるほど!と腑に落ちたので書いておきます。

襲撃があった際に王女を守る行動を取れなかった(逆に獠の足かせになっていた)ことがパートナーとして失格だったんだな、と。

原作でも「パートナー失格」というエピソードがありまして。

獠にヒドい目に合わされたスイーパーが、本人を殺せないなら恋人を殺してやろう!と香を狙います。

香が赤外線スコープで狙われてしまった際、香自身はお酒が入っていたこともあってそれに気づかず、獠に助けてもらうものの「槙村ならこんなドジはしなかった」「お前はパートナー失格だ」と伝えるシーンがあります。

9月2日まで電子版がお試しで無料読めます!

やっぱり音楽がずるい。

いや~~やっぱりTMNは反則でしょ……。

聴くだけでテンションがどうしてもぶち上がりしちゃうので、あれはずるいです。ずっと言い続けます。

「セイラ」も入れてほしかったな!!!(強欲)

Amazonプライムなどでも観られるので、ちょろっとアニメも観てみてほしい!!絶対面白いです1

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ショーは演出の作り方が好き。ひらめちゃんの独自性が強くて○

ショー「Fire Fever!」も、なんだかんだいって好きです。

「できればシンプルな黒燕尾がほしいな~」とか思うところはありますけどね。

とかく、2回目を観て思ったことは、「ひらめちゃん(朝月希和さん)の独自性を強く打ち出しているショーだな」ってことです。

娘役なのにパンツスタイルが多い

まず面白いなと思うのは、娘役さんながらパンツスタイルが多いこと。

もちろんショーの中でパンツスタイルになることは全く珍しいことではないのですが、プロローグや後半の盛り上がり(組子多数で出るところ)などの、キーになるシーンでしっかりパンツスタイル。

お芝居でほぼずっとパンツ姿なのに加えて、さらにショーでも……というのは結構珍しいんじゃないかなと思います。

ともすればボーイッシュな印象さえ与えそうですが、そう感じないのはひらめちゃんが持つ品のよさと、これまで作り上げてきた娘役像の賜物ではないかなと。

娘役だけで!せり上がりで!!

スパニッシュの場面では、ひらめちゃんが踊りながら歌いながら娘役さんたちを率います。

のですが、個人的にすごい!と思ったのは、彼女が一人せり上がりで出てきたこと。

男役さんがああやってせり上がりで出てきたり、デュエダンで大階段にいる男役さんのもとへ向かうようにせり上がってくることは演出としてもよくあるところですが、こういった形はなかなかないんじゃないかな。

これもひらめちゃんならできるだろう、という稲葉先生の信頼を感じますね。つよい。

カジュアルだなとは思うけど、その分観やすくていいのかな

内容自体は好きなのですが、若干カジュアルよりだなとはやっぱり感じています。

お披露目に重いものを持ってくるのもな……とも思いますし、難しいところですが。

お芝居との兼ね合いを考えると、もうちょっとクラシックなところがあってもよかったかも?とは思いますね。

とはいえ、この作品で初めて宝塚に触れた!という方でも楽しみやすい、派手なショーであることは間違いありません!

なんといっても、テーマ曲が!好きです!

個人的にパレードのときもノリノリになれます!本当にあの曲好きだわ~

深みが増してより楽しい。千秋楽が楽しみ!

このくらいの時期になると、だんだんと脂が乗ってきて観ていても楽しい時期になりますね。

実は今回、人生で初の千秋楽の公演が友の会であたったので(びっくりしました……)、次回の観劇はなんと千秋楽です。

2週間ほど間があるので、どのように変わっていくのかを楽しみにしつつ、プログラムと原作を読み込んでおこうと思っております!

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