今日のひとこと(2021.10.10)今日からマドモアゼル・モーツァルト上演ですね!水曜日に観劇予定です。

【OG】「エリザベート 25周年ガラ・コンサート ’14花組Ver(2021.4.23-24)」感想。変更キャストを中心に

出演舞台感想
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大阪に引き続き、東京でもガラコンが開催!私もバッチリ花組バージョンを観劇しました。

東京バージョンは、4月23日の金曜日公演を観劇し、4月24日の17時公演はライブ配信で楽しみました。

緊急事態宣言により公演の中止を余儀なくされてしまったことは非常に残念ですが、ちょっとそれは脇に置いておいて。

大阪バージョンとはまたキャストが大きく変わった、東京公演の感想を書いていきたいと思います!

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エリザベートとルキーニのキャストが変更

大阪バージョンと大きく違うのが、エリザベートとルキーニのキャストが変更になったことですよね。

花組バージョンの場合、大阪公演ではらんちゃん(蘭乃はなさん)オンリーだったのが、加えてかのちゃん(花乃まりあさん)が参加。

らんちゃんバージョンも東京で上演されますが、生で観るしかないんですよね、残念~。

かのちゃんバージョンは本公演では出来なかった組み合わせながら、元トップコンビでもあり、興味をそそられる方も多かったのではないでしょうか。

そして、ルキーニはこの前退団したばかりのだいもん(望海風斗さん)が参加。

一番現役に近い彼女がどのようなルキーニを見せてくれるのか、期待は大きかったと思います。

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花乃ちゃんシシィは、どこまでも華やか。

かのちゃんが演じるシシィは、もうその見た目から非常に華やか。

田舎娘とは思えない(笑)都会的な美しさを感じますね。

元々声がキレイで通るタイプでしたが、退団してからさらに磨きがかかったのかな?非常に聴きやすくも美しい歌声を響かせてくれました。

鏡の間のシーンでは、元々の肌の白さも相まって真っ白!でびっくりしました。

配信でも真っ白でしたが、生だともっと白いです(そこ?)。

かのちゃんシシィは赤いリップがとても印象的。

壮年になってからも赤いリップなので、どこか若々しさが残るシシィだったなと感じました。

最後、昇天するときに本当に嬉しそうなかのちゃんはとっても可愛かったです。

いつも眉毛がハの字になって困っちゃうの可愛い。

意外と硬質?な声なのね。

ここからはちょっと野暮なお話。

本役のらんちゃんと比較すると、幼年期から死ぬまでの人生を演じていく、という点ではらんちゃんの演技力が素晴らしいなと(今回も)感じました。

これは場数の差もあるでしょうけどね。

みっちゃん(北翔海莉さん)フランツとのデュエットを聴いていると、意外とかのちゃんの声は硬質なんだなあと思いました。

通る分エッジが効いているような。

だいもんルキーニ、毒が抜けた…!?

私はだいもんのルキーニがめちゃくちゃ好きなんですよ。本当に。

あの狂気混じりの情熱みたいな、あの塊が好きなんですよ。

なので今回もめっちゃ期待してまして、むしろ2周りも3周りも狂気マシできてくれないかなとわくわくしていました。この方面で期待していた方が他にいたかは微妙ですが……。

蓋を開けてみれば、結構あっさり目のルキーニでしたね。あさこさん(瀬奈じゅんさん)系ルキーニや!

髪型が前と違うからでしょうか?(ちょっと源太っぽくないですか?)それともひげが昔よりも薄いから?結構顔の印象も違った気がします。

もちろん年月も経験も違うので、多少変わるのは当たり前なんですけども……。

トートを利用してそうなルキーニ

14年の時のルキーニは、トート閣下の信奉者のような、教信者的な一面を持っていたように受け取っていました。

今回のルキーニはもうちょっと自我というか自分の目的がはっきりしていて、それにトート閣下を利用させてもらおう!といった、狡猾さが出ているように見えましたね。

しかしだいもん、痩せたな……(毎回思う)

アドリブ?がうまくなってた……

2幕はじめ、「キッチュ」の場面はルキーニの大きな見せ場。

24日の配信ではテレビの前の我々にまで手を振ってくれていましたね。

23日は「今日はお客さんに質問しちゃおうかな~」からの、

  • 2014年の公演を観たことがある
  • 2014年の公演を観たことはないけど、今日を楽しみにしてきた
  • 2014年にはまだ生まれていなかった

の質問を順番に、拍手で回答という形。

2014年の公演を観た方はかなり多かったですね。2番目も多かったですけど(私はここ)。

3つ目の質問には……お一人が答えていました(笑)。可愛いお嬢さんがいらっしゃったので、その子かな?

だいもんもその子を見かけて、質問が浮かんだのかもしれませんね。

しかし、数々のアドリブをくぐり抜けてきた結果か、堂々とやっているだいもんを観て「これが歴戦の実力か……」と感慨深くなりました。

黒猫のとき、大変そうだったから……

3人目のルドルフ、蒼羽りくさん

24日のライブ配信で初めてお目にかかったのが、3人目のルドルフ、蒼羽りくさん!

あっきーさん(澄輝さやとさん)、かいちゃん(七海ひろきさん)は生で拝見できたのですが、りくくんだけは配信のみ。残念……。

3人の中で唯一ロングヘアー!新しいな!

でもあの時代って別に男性がロングヘアーであることも珍しくないですし、これはこれで新解釈としてアリなのでは?と思いながら観ていました。

(むしろ最初はロングって気づかなかったんだけど)

りくくんも背が高いので、どんだけりおちゃんトートのために身体を折ってくださるのかと思っていましたが(あっきーさんかなり傾いてくれていたから……)、意外と?ナチュラルな角度でした。

あっきーさんが気を使いすぎてくださったのか……。

りくくんはおめめが大きいからか、背が高くてもどこか幼い印象をたたえていますね。

3人のルドルフの中で、一番無邪気というかピュアにママを待っていた青年かもしれません。

桜舞しおんちゃんの子ルド、かわいみ。

子ルドは桜舞しおんちゃんに交代。

退団以来だよ~!!ひさびさ~!!って感じです。

すっかりきれいなお姉さんになっていたので、子役とはいえ大丈夫かしら……と思ったりもしていました。

なんでしおんちゃんなんだろう?と思っていたら、新人公演で演じていたんですね!なるほど。

同期のかのちゃんと、劇中での絡みはないけど美人なところはそっくりですね。可愛かった。

みりかのの並びはまた違った趣がある。

今回はみりかのエリザということで、並びについても言及したくなりますね。

そもそもトップコンビとして2年やってきた二人ですから、全く違和感はないんですけども。

とはいいつつ、今更ながらかのちゃんって声でも思いましたが硬質なんだな~!と感じました。

らんちゃんがかなり柔らかい感じなんだろうか(少なくとも身体はめちゃくちゃ柔らかいですね)。

それとも退団して、かのちゃんの存在感がぐっと大きくなったのか……並んだときに、二人の現役時代とは違う雰囲気を感じたのは確かです。

「私が踊る時」のラストなんかは「かのちゃん、強くなって……!!」と感動するくらいでした(笑)。

お互いに退団して、いろいろな経験を積んできたこの時に観られてよかったなあ……。

24日ではかのちゃん千秋楽ということで、しきりにかのちゃんがりおちゃんに感謝を伝えていましたが、これじゃ明日海教の信者じゃん……!!

まさかここまでとは、教育の成果なのか!?と思ってしまう歪なファン

相変わらずのご挨拶もやっぱり健在。

ご挨拶についても相変わらず健在で安心しています。かんたんに変わるものではないとはわかりつつ。

23日には、退団してから時間が経ってまた改めて集まれて嬉しいこと(「退団したばっかりの方もいますけれど…」とだいもんを見ていましたがw)を語ってくれていました。

しかし、23日、24日でも、むしろ大阪でもそうなのですが、どうしても笑いが起きてしまい「なんで笑ってるんですか?」「何か面白かったですか?」みたいなセリフが出てくるのも恒例過ぎてさらに笑えるんですよね。

なんでなんでしょうね。あれ。

笑わないでくださいを引き出すために笑いが起きるまであるかもしれない

今後は配信で楽しみます!

緊急事態宣言の発令により、東京で公演している今回のガラ・コンサートも影響が出てしまいましたね。

無観客となってしまうのは残念ですが、配信が追加されるなどありがたい対処も。

少しでも応援できたらと思うので、出来うる限り配信も購入したいなと思います!

追加分は楽天TVなどでは配信されず、ぴあのライブストリームだけらしいので、その点は注意ですね。

今後のライブ配信
  • 5月1日(土)12時公演 ’16年宙組バージョン(ルドルフ:蒼羽りくさん)
  • 5月3日(月・祝)17時公演 スペシャルバージョン(ルドルフ:澄輝さやとさん)
  • 5月5日(水・祝)13時公演 スペシャルバージョン(ルドルフ:七海ひろきさん)

楽天TVU-NEXTぴあLiveStreamStreaming+(イープラス)にてライブ配信

※以下、追加された配信

  • 4月28日(水)12時公演 アニヴァーサリー’96星組バージョン
  • 5月4日(火・祝)17時公演 スペシャルバージョン(ルドルフ:七海ひろきさん)

ぴあLiveStreamでのみ配信

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